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『Swiftではじめる iPhoneアプリ開発の教科書』を寄贈いただきました。


10/30に発売予定の『Swiftではじめる iPhoneアプリ開発の教科書』を著者の森 巧尚様より寄贈いただきました。ありがとうございます!


Appleのプログラミング言語、「Swift」バージョン2対応の、iPhoneアプリ作成入門書です。

今回本書は「手を動かしながら勉強する」ことにこだわったカリキュラムになりました。具体的なアプリ作りを体験しながら、学習を進めていく構成になっています。
iPhoneアプリを作れるようになるのに大切な3つのステップ、
1 Xcodeを使えるようになる
2 iPhoneアプリ作成の流れを理解する
3 Swiftを使えるようになる
を基本から順を追ってマスターしていけます。

最初は、開発アプリ(Xcode)を軽く触りながら、基本操作を覚えていきます。基本操作がわかれば、後のアプリ作りがより楽しく、楽になります。
次に、簡単なアプリを作ります。アプリを作る流れは、だいたい一緒です。流れがつかめれば、自分でオリジナルなアプリを作る際も、計画を立てて作っていけるようになります。
それから、Swiftの具体的な使い方と、Swiftを使ったアプリ制作をいろいろと体験します。入門時に重要なのは文法よりも「Swiftをどう使ってアプリを作っていくか」です。アプリ作りの流れを体得する気持ちで、学習していきましょう。

2011年の『よくわかるiPhoneアプリ開発の教科書』からずっと読者に支持され、版を重ねてきた定番書が、XcodeとSwiftの最新版に対応し、内容をフルリニューアルして登場です!
Swift 2.1&Xcode 7.1にも対応。

引用元

こちらの本は10/30に発売予定ですが、ベースキャンプ名古屋では本日からいち早く読むことができますよ〜!
利用時間内でしたらどなたでも自由に読んでいただけます。
ベースキャンプ名古屋の新刊コーナーに置いてありますので、興味のある方は是非ご来店お待ちしております!

また、iPhoneアプリ開発に興味のある方はiPhoneアプリの日にも参加くださいね。


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