「デザイニングWebアクセシビリティ アクセシブルな設計やコンテンツ制作のプローチ」と「これならわかる!Linux入門講座 第3版」を寄贈いただきました
『デザイニングWebアクセシビリティ アクセシブルな設計やコンテンツ制作のアプローチ』を出版社の株式会社ボーンデジタル様から、『これならわかる!Linux入門講座 第3版』を著者の水口 克也様より寄贈いただきました。ありがとうございます!
デザイニングWebアクセシビリティ アクセシブルな設計やコンテンツ制作のアプローチ
本の内容
「誰でもどんなデバイスからでも情報や機能を利用できること=アクセシビリティが重要」
この書籍は、ともすれば「規格や達成基準をどう理解し、サイトやサービスを準拠させるか」という実装面に目が向きがちだったアクセシビリティ関連の従来の書籍と一線を画します。「特別な取り組みをせず、普通に戦略・要件策定→情報設計→ビジュアルデザイン→実装・コーディングを行うことが達成基準を満たすことにつながる」ということを、具体的に制作を進める中でつまづく疑問(Q)と解決手段(A)を通じて解説します。書かれている内容は、良質なユーザー体験を生むためのノウハウです。これまでWebアクセシビリティに足が遠のきがちだった方にもぜひお読みいただきたいと思っています。
アマゾンより引用
本の構成として、各章ごとに内容の説明を詳しくしたあとに、ユーザーが陥りやすい問題をいくつかあげ、その問題に対する解決方法と解決例をイラストを用いて解説してくれてあり、とても読みやすい一冊となっております。
これならわかる!Linux入門講座 第3版
本の内容
Linuxをこれから使いたいという人はもちろん、Linuxってなんだろう?という初心者の方でも簡単にわかるように、大きな図での解説やキャラクターを使用して、会話形式で説明してくれています。
OSとはなんなのかといったところから始まるので、初心者の方にオススメしたい一冊です!
「デザイニングWebアクセシビリティ アクセシブルな設計やコンテンツ制作のアプローチ」と「これならわかる!Linux入門講座 第3版」はベースキャンプ名古屋の図書スペースの新刊コーナーに置いてあります。
ビジター利用料金のみでいつでも見ることができますので、興味がある方はぜひお立ち寄りください!