【Unityの日】VR体験をしてみました!
こんにちは!ベースキャンプ名古屋のスタッフ、ジヘです。
もう10月になりました。冬が近づいて来て、ハロウィーンやクリスマスなどのイベントが待ち遠しいです。
9月30日は「Unityの日」でした。
Unityは学校で学んだので触ったことはありますが、基礎しか知らないプログラムです。
Unityについてもって理解を深めたくて、Unityの日にちょっと参加してみました!
Unityとは?
Unityとは、3Dビデオゲームや建築ビジュアライゼーション、リアルタイム3Dアニメーションのような他のインタラクティブなコンテンツを作成するための統合オーサリングツールです。エディタは、WindowsとMac OS X上で実行されて、WindowsやMac、Wiiと、iPad、iPhoneプラットフォームでゲームを作ることができます。
長い定義ですけれども、簡単に言ったら、ゲームを作るプログラムです。
Unityを触りながら、お互い意見を述べたり、色んな経験をしたりする日が「Unityの日」です!
Unityで作るVRゲーム
Unityの日にご参加していただいた久保田様のおかけで、VRの体験する機会がありました。
↗︎ 写真の中にあるノートパソコンの画面を仮想現実で見ている私です。
「Gal*Gun VR」というゲームを経験してみました。女の人が目の前に見えます。立体感が感じられて、すばらしい経験でした。
Steam(スチーム)というサイトにたくさんのVRゲームを見ることができます。
現在、VRゲームの中ではゾンビゲームが一番人気があるとおっしゃっていました。
こちらは「Zombie Buster VR」というゲームです。画像だけでも迫力がありますね!VR機器を装着してゲームをプレーしたら、さらに迫力がありそうですね。
「Unityの日」に、ご参加ください!
このようなゲームもUnityで作ることができます。
Unityは初心者でも使いやすいプログラムだと言われています。
10月28日(土)にも「Unityの日」を開催するので、ゲーム開発に興味がある方は、ぜひご参加くださいね!