こんにちは、スタッフの水上です。
先月、9月22日(金)に開催された『レーザーカッターから広がるDTPとプロダクトデザイン』へ参加いたしましたので、こちらのブログで紹介いたします。(紹介と更新が大変遅くなってしまいました…)

開催前にブログで告知をしたイベントへ参加できる嬉しさと、講師である柳谷 武さま、環さまのおふたりにお会いできることがとても楽しみだったこちらのイベント。ベースキャンプ名古屋では、初めて開催するレーザーカッターのイベントです。

当日は金曜日の夜にも関わらず、20名の方にご参加いただきました。ご参加いただいたみなさま、ありがとうございます!


イベントの様子



初めに講師のおふたりから自己紹介。
そのあと、環さまよりレーザーカッターでの商品作りに至った経緯とご自身のブランド『Sumica』のおもちゃを例に、商品を企画するにあたり考えたこと、レーザーカッターで製造する際に注意した点をお話いただきました。

他にも雑貨を企画、製造、販売の全てをされているため大手メーカーではできない「ミニメーカー」としての強み、また「ミニメーカー」の経験からレーザーカッターの商品に限らず「お客様へいろいろなころを提案できるようになりました」とおっしゃっていました。

「レーザーの加工には制限があります。その制限がある中で、お客様とのやりとりをしながら、商品の背景を考えながら作るようにしています。」そうお話されている環さまは楽しそうでした。

またこの日は、柳谷さまのお子さんも広島から一緒に名古屋へ来てくださいました。途中、お子さん自らの自己紹介タイムをはさんだり…と、イベントは終始和やかな雰囲気でした!


実演!レーザーカッターのデータ作成をしてみよう


「切断の線幅がどれくらいがいいのだろう?」と0.01mmごと線幅を変えてテストをしたそうです。

いつもは会議室にあるレーザーカッター。この日はメインスペースに登場です!
レーザーカッターはデータを作成する時に、切断と彫刻、それぞれ異なるアウトライン(輪郭)をかける必要があります。イラストレーターを使って作成時の注意点を伝えながら、レーザーカッターでの切断作業を実演していただきました。

さて、突然ですがここで問題です!
彫刻と切断、どちらの作業が長く時間がかかると思いますか?


正解は…切断です!この度の実演は切断作業のみのため、2分もかからない(!)ほどで完了です。


10月はレーザーカッターの体験会を行っています


イベントの最後、「しっかりベクターデータができる人はアイデア次第です!」と環さまがおっしゃっていました。

プロダクトに関しては初心者だったけれど、今、レーザーカッターでものづくりのお仕事をされているのは、前職であるWebデザイナーでのご経験が大きかった、とのこと。

WebデザインやDTPのご経験がある方で、レーザーカッターに少しでもご興味のある方はぜひ体験会へご参加ください。体験会の次回開催は10月23日(月)10月30日(月)です。


DTPの経験があまり...という方も大丈夫!


イラストレーターを上手に使いこなせない私ですが、以前、手書き用のタブレットでキーホルダーを作成することができました。(こちらです!)

レーザーカッターの「体験会」として開催するイベントは、名古屋ではまだまだ少ないと思います。

イラストレーターやDTPにあまりご経験がない方でも、お気軽にご参加頂けましたら幸いです。ご利用をお待ちしております!


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